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2024年度秦野稲門会定期総会において、第6代会長に推挙された杉本榮次です。第5代横溝 彰会長は名誉副会長に、北村一生名誉副会長は名誉会長に、梶山欣哉名誉会長は最高顧問にそれぞれ推挙されました。

本年度はコロナ以前の日常を意識し、会長経験者や役員の皆さま方の暖かいご指導とご協力を頂きながら、役員の役割を明確化し、広報媒体としてのHPの充実を図りつつ、秦野稲門会の活動内容をより一層活発化させ、会員の皆様が楽しく参画できる行事を工夫して参ります。

2005年10月に設立された秦野稲門会は来年(2025年)の10月、設立20周年を迎えます。今年度は早々に検討委員会を発足させ、皆さまからご提案を頂きながら、秦野稲門会設立20周年記念事業を検討して参ります。また、会員増強を図るべく大学校友会にご協力を頂き、新会員の獲得に務めて参りますので、引き続き皆さまにご協力をお願いする次第です。

2025年度の事業計画は以下の通りです。

  1. 定期総会の開催 2025年5月31日(土) グランドホテル神奈中秦野にて
  2. 稲門祭参加、新年会、花見の会、懇親会などの実施
  3. 県支部大会参加
  4. 同好会活動の奨励
  5. 新会員の獲得
  6. 秦野稲門会設立20周年に向けての記念事業の開催

秦野稲門会 会長 杉本 榮次