同好会

今回は前半に通常の発表演奏を行い、後半は11月4日に開催される神奈川県支部大会での伊勢原稲門会ミュージックサルーンとの合同演奏の練習をしました。

55回「音を出そう会」演奏プログラム   2023.06.25

  (敬称略)                    備考:< >内は作曲者名等

小林勝利  (キーボード):

 蒼いノクターン <Paul Mauriat作曲、CMC編曲>

窪田 薫  (二胡): 

  荒城の月       <滝廉太郎 作曲>

 もののけ姫     <久石譲 作曲>

     相思風雨中    <徐日勤 作曲>

宇井 和男 (ギター): 

  無伴奏バイオリンパルティータよりサラバンド、ドーブル                

廣越 功久 (ビオラ): 

 主よ、人の望みの喜びよ                 <バッハ、教会カンタータNo.147の  10曲の最後> 

横溝 彰   (オカリナ):     

 高原列車は行く    <古関裕而 作曲>

斎藤 弘鳴  (尺八- 長尺管) : 

 古典本曲「調子」

以上定例演奏 ――――――――――――――――――――――――――

合奏練習(11月4日の県支部大会に向けて)

  ① 故郷 <岡野貞一作曲、今村康編曲>

  ② 山は心のふるさと <赤星正明 作詞作曲>

  ③ めぐりあい <笠木透 作詞、田口正和 作曲>

10月2日 (日)に例会を行いました。

参加者7名、久し振りに伊勢原から宇井さんがギターを持って駆けつけ、魅惑の音を聴かせて下さいました。

小林勝利  (キーボード):
 ① 別れの曲 <ショパン作曲>
窪田 薫  (二胡) :
① 悠久の一乗谷 <葉加瀬太郎作曲 >
② 見上げてごらん夜の星を <いずみたく作曲、永六輔作詞>   ③ 草原情歌 <原曲:中国ウイグル自治区民謡>
宇井和男  (ギター)
① 無伴奏バイオリンパルティータ  <バッハ作曲>
廣越 功久 (ビオラ):
 ① 小さい秋みつけた<喜直喜直>
 ② 悠久の一乗谷 より <葉加瀬太郎作曲 >
 ③ エトピリカ より < 葉加瀬太郎作曲 >
横溝 彰、俊江    (オカリナ): 
 ① (彰) 琵琶湖周航の歌 <小口太朗 作詞作曲>
 ②  (俊江)里の秋 <斎藤信夫作詞、海沼実作曲>
 ③ (合奏) 北上夜曲<安藤睦夫作曲、加藤いつみ編曲>
斎藤 弘鳴   (尺八) :  
 ① 独奏曲 神仙調短章(朝露) <初代 星田一山 作曲>

合奏 (全員参加) 故郷 <岡野貞一作曲、今村康編曲> 

 


 

 

   

 

          

     

    湘南TTC(テーブルテニスクラブ)という名称で平成23年4月に発足。現在部員は25名です。稲門会以外のメンバーの参加者も多く楽しく練習しています。

健康志向の人、地区の大会試合に出る人、レベルも様々ですが、熱心にプレーをしています。 卓球というスポーツは屋内スポーツで天候に左右されず、また最近では練習場もエアコンが効き年間を通して楽しめるスポーツです。しかし、さすが今回、コロナには敵わず幾度か休会を余儀なくされました。中止が続いた地区大会の試合も令和4年の春から再開される見通しで、皆さんさらに熱が入りそうです。

【連絡先 馬場 徳夫   0463-87-1024】

11月1日(月)に半年ぶりの音出しをやりました。

参加者6名、多少の緊張はありましたが大いに楽しみました。

小林勝利  (キーボード):

 ① 木星 <ホルスト作曲>

窪田 薫  (二胡) : 

 ① ひまわり <ヘンリー・マンシーニ >

 ② 燕になりたい (我願做一只小燕) <作曲者不詳>

 ③ 長相思 (いつまでも思う人)<朱昌耀>

廣越 功久 (ビオラ): 

 ① 平城山  <平井康三郎>  

 ②  いつくしみ深い <賛美歌312番> 

 ③ アンダンテ・カンタービレ <チャイコフスキー>  

横溝 彰、俊江   (オカリナ):  

 ① (合奏) 浜辺の歌   <成田為三>

 ②  (俊江)遠い世界に <西岡たかし>

 ③ (彰) ああ人生に涙あり <木下正>          

    ④ (合奏)聖者の行進  <アメリカ民謡>

斎藤 弘鳴  (尺八) :        

 庭の千草   <アイルランド民謡>

ブラームスの子守唄 <ブラームス>

③ 恋人よ  <五輪真弓>

12月6日(日)に今年4回目のコンサートを実施しました。今年はコロナ禍の影響で例年のような年6回ペースではできませんでした。今回は参加者5名のささやかなものでしたが、いくつかの合奏も入り、楽しい音作りができました。